悠琉、どうもパパです。
今日も元気に泣いてるね。
今の最大の仕事はそれだろうから、存分にどうぞ(笑)
ところで、「ママの写真は無いの?」って思うかもしれないけど、それにはある理由がある。
それは、悠琉がお腹の中にいるとき、ママはたくさん栄養をあげるためにママ自身もたくさん栄養を摂ってたのね。
つまり、その、太ってしまった(らしい)、ということ(笑)
パパは全然気にならないし、太ってるとも思わないんだけどね、ママは気になるみたい。
女心ってやつだ。
パパみたいに女心がわからない男はモテないから、悠琉はちゃんとわかる男になるんやで。
と、いうことで、ママが登場するのはもう少し先になりそうだよ。
掲載には許可がいるからね。
今はこのピンボケ写真が限界かな(笑)
あ、そうそう。
悠琉の名前についてちょっと話をしようか。
実は、「はる」って決めたのはパパの直感。
そこから漢字をママと一緒に考えたんだけど、パパとママは沖縄が大好きでさ、どうしても沖縄にまつわる字を入れたかったわけ。
沖縄の海も、空気も、人も、料理も素晴らしくてさ。
沖縄に何人も友達いるんだぜ、いいだろ。
ってなことで、「はる」の「る」は琉球の「琉」にすぐ決まったよ。
パパは最近知ったんだけど、「琉」には宝石っていう意味もあるんだって。
ママは知ってたみたいだけど。
まさにパパとママにとって悠琉は一番美しい宝石だからな。
琉の意味は?名付けのポイントを徹底解説!|一期一名 一生に一度の大切な名前を贈ろう
で、「は」がなかなか決まらなくてね、「颯」とか「榮」とか色々候補は出たけど、ママが姓名判断的に良いものにしたかったらしくて、悠琉の「悠」はママが決めたんだ。
姓名判断の先生にもみてもらってさ、「こんな最高の字はない!」って言われたらしくて、すぐ決まったよ(笑)
この「悠」にもいろんな意味があるから、詳しくはこれでも読んでみて。
悠の意味は?名付けのポイントを徹底解説!|一期一名 一生に一度の大切な名前を贈ろう
どう?なかなか良い名前でしょ。
ちなみに、沖縄の友達が、「男なら「美ら造(ちゅらぞう)」にしよう!」とか言ってたけど、華麗にスルーしたよ。
泡盛の銘柄じゃねーんだからよ(笑)
沖縄に行ったらそいつに会わせるから、そんときはゴーヤでぶん殴ってやってくれ。
ママと沖縄の海だ。
ここ、久米島にある、誰も人が来ない穴場なんだぜ。
最高やろ?
いつ一緒に行けるかなー。